2021/12/26

DISH// 10th anniversary

 DISH//の10周年の記念イベントが全部終了した。

これからの展望も語ってくれた。

4人とも最高にかっこよかった。

ライブにはいけないけれど、メンバーの想いや覚悟、そしてたくさんの愛が伝わってきた。

もう、胸がいっぱい!

みんなありがとう。

あなた達の音楽に助けられ、癒やされる。

それはこれからも変わらない。

だからこちらからも精一杯の想いで応援を。

DISH//の存在に感謝し、出会えたことに感謝の気持ちを新たにした時間だった。

ほんとにありがとう!


2021/12/13

『CREA』北村匠海インタビュー

 セイコーの時計のモデルやら、映画の宣伝やら、なんだかんだと、これでもかというくらい露出が多くて、おっかけるのが大変ですが、その中でも、雑誌『CREA』に匠海くんのインタビューが掲載されました。ネット上でも全部ではないですが、見ることができます。

こちら→ 『CREA』12月号 北村匠海インタビュー

私は実際の雑誌を手にして全部読んだのですが、最近、匠海くん、昔のつらかったことを少し話すようになってきていますね。この夏前くらいは、なんだか抱えている感じがまだすごくあって、心配していましたが、やっぱり、そんなに苦しんでいたんだなって、思いました。でもこうやって話すことができるようになったってことは、抜け出しつつあるってことなんだろう。

バラエティーにでている彼は、穏やかでおとなしそうで、育ちのよいお行儀よい青年って感じ。芸能界にものすごく長くいるのに、素人みたいな風情が、これまた匠海くんらしいなって思う。でも一転、マイクや楽器を持ったときの彼は、静かだけれど圧倒的な存在感だ。そして、情熱的。どちらが本物なのか、本人も自分が何者なのか苦しんでいたみたいだけど、どっちもほんものだ。ただとても繊細で、とてもまじめでつきつめて考えすぎる。そんな感じがする。

たくさん泣いたという彼の時代が、本人の口から語られるのは、ちょっと読んでいてつらかったけれど、インタビューそのものは、やっぱり、柔らかく穏やかな北村匠海の優しい印象があふれている。この人の魅力は、こういうところだ。底抜けにこころをつかまれる。透明な声は、もちろんだけれど、彼のたたずまいに魅了される、止まらない。

ネット上の記事には、インタビュー時の動画もはいっていて、何枚かのショットもみれるのですが、雑誌の一番最後に掲載されていた匠海くんの写真の表情がとてもよかったです。

☆today's music☆

匠海くんの歌う切ないラブソングがとても好き

2021/12/08

アーティストたちが身近でびっくり インスタ編1 インスタ編

 北村匠海という人をすごい、と認識して、一気にDISH//に傾倒していった過程で、まずYouTubeの力をお借りした、という話は書きましたが、、その他にもこの時代に今更?!といわれそうな感じでSNSデビューしました。ネットを駆使した生活をしていたのに、こういう楽しいこと、人とつながる使い方は全然してこなかったので、なんというか、世界が広がった感じがしました。

私は匠海くんたちのご両親の世代です。ふつうに生活するのに、SNSで人とつながる必要性は感じていませんでした。いえ、なんというか自分の生活を乱されないために、できれば関係ない人とはつながりたくない気持ちのほうが大きい。今でもそれは変わらない。ただ、知りたい気持ちは抑えられませんでした。

まず、DISH//のアプリをダウンロードして、隅々までみました(笑 どきどきしました。

続いて、なんというかとても自然な感じでInstagramにアカウントを作りました。インスタは、自分が写真を撮ることもあって、みるだけでは使っていたこともあったのですが、誰かをフォローしたりする気はなかったのでアカウントは初登録。そして、北村匠海、泉大智、矢部昌暉、橘 柊生、DISH//公式をフォローしました。そしたら、なんとまあ、日常が一変しましたよ!DISH//のメンバー、そして公式さんは、こまめにインスタをアップしてくれます。今まで、遠くの存在だった人たちが日々思うことがあったら更新してくれる、その気持ちにリアルタイムで触れられるってとても新鮮でした。そうではないのでしょうけれど、DISH//のみんなの日常が、自分の隣にあるような錯覚。とくに、ストーリーという機能では、匠海くんが悩んでいる気持ちを吐露していたりして。それは、明らかに毎日コツコツと生きている私の生活に、パッと花を咲かせてくれました。

☆today's music☆

『バースデー』

新しい一歩を応援してくれる。大智くんのドラムのビートがとても心地よい。かっこいい。自分の存在を肯定してくれる、ほんとにDISH//の曲は元気をくれる。